平成30年7月豪雨 復興の歩み
最新情報をブログ形式でお伝え致します。
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平成30年7月豪雨から2年が経過した現状について
平成30年7月豪雨から約2年が経過しました。あの時は何十年に1回の災害などと言っておりましたが、もう毎年雨のよる災害が発生していますね。今年は熊本県が大変な状況です。東広島市は今日明日が大雨みたいですので、皆様もお気を付けください。そんな災害から街も復興して参りました。今回はその進捗状況をお知らせします。- 地域情報
- 平成30年7月豪雨復興の歩み
2020/07/24New! -
西日本豪雨の義援金の受付期間が2020年6月30日までに延長される
西日本豪雨災害から1年が経過した。その復旧復興のために全国から義援金が集まっているのだが、受付期間が2019年6月28日までの予定だった。しかしながら今でも多くの義援金が集まっており、今回はその期間の延長が決定された。- 平成30年7月豪雨復興の歩み
2019/07/20New! -
東広島市では未だに4か所で通行止めとなっています
東広島市で通行止めとなっている場所は以下の通り・造賀田万里線(2019年9月下旬に通行再開の見込み)・小田白市線(2020年3月下旬に通行再開の見込み)・東広島向原線(2019年9月下旬に通行再開の見込み)・河内豊栄線(2019年9月下旬に通行再開の見込み)- 平成30年7月豪雨復興の歩み
2019/06/29New! -
西日本豪雨災害から約1年、JRの全線復旧が発表されました。
JR西日本はいまだに不通が続く芸備線の全線復旧を発表した。2019年10月下旬にも復旧する見込み。災害から実に約1年3か月で完全復旧となる。- 平成30年7月豪雨復興の歩み
2019/06/27New! -
西日本豪雨を受けて県の有識者検討会がまとめた提言を広島県知事が出来るだけ具体化するよう表明
提言について2019年度当初予算案にどのように盛り込むかを最終調整していると表明。提言には水害や土砂災害など中長期的な方針が示されていた。- 平成30年7月豪雨復興の歩み
2019/01/20New! -
平成30年7月豪雨災害の東広島市の復旧事業について
東広島市では小規模災害復旧事業を支援している。また、2019年1月4日からは災害ごみに関する手続きが変更となる。- 平成30年7月豪雨復興の歩み
2019/01/14New!
こちらのページでは復興に関連する情報発信を主にブログで行っていきます。
また、東広島市の街がどのような被害にあったのかも記録していきます。
そして弊社は不動産を取り扱う会社として、しっかり住宅を確保し、皆さまに安心安全なお住まいを供給できるように努めて参ります。
この度の災害でお困り事がございましたら、何なりとご相談くださいませ。