平成30年7月豪雨 復興の歩み
最新情報をブログ形式でお伝え致します。
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広島県の住宅被害は1万2千棟超
平成30年7月豪雨の災害では多くの住宅に被害が出た。土砂で流されたり浸水したりなどが主な被害だろう。被害住宅は確認が進めばさらに増えると予想されている。- 平成30年7月豪雨復興の歩み
2018/07/24New! -
東広島市はため池が多い地域。今回の災害ではため池対策が注目されている
東広島市の西条地区周辺は山間部であり、水資源が昔から乏しかったそうです。しかしながら農業を営むには大量の水が必要になります。そこでため池が造成されていった、という歴史があるそうです。しかしそのため池が造成されたのは古く、老朽化しており、今回の災害では決壊が相次いだ。そのため、ため池の対策が急務となっている。- 平成30年7月豪雨復興の歩み
- 地域情報
2018/07/24New! -
呉市と坂町に仮設住宅を建設へ
みなし仮設住宅の募集を7月20日から行っていたが、そもそもみなし仮設住宅があまり確保出来ていない地域も多い、それが呉市や坂町だ。そこで7月23日に広島県は建設型の仮設住宅の約130戸を整備する事を決定した。- 平成30年7月豪雨復興の歩み
2018/07/24New! -
本日の午前中に国道2号線を通りました
広島県の国道2号線が7月21日に全線開通している。その後初めて国道2号線を通った。通ったのは8:30~9:45くらい。渋滞もなく、スムーズに通過できた。しかしながら豪雨災害の爪痕ははっきり残っていた。- 平成30年7月豪雨復興の歩み
2018/07/23New! -
東広島市の断水が解消されました
2018年7月21日、東広島市の断水が全て解消されました。平成30年7月豪雨が起きてから約2週間での復旧となりました。- 平成30年7月豪雨復興の歩み
2018/07/23New! -
東広島市の今後のみなし仮設住宅の募集について
2018年7月20日~22日まで東広島市役所でみなし仮設住宅の申込会場が開設されていました。様々な事情を抱え、お部屋を探しに来場されたのだと思います。我々はとにかく早くご入居できるようこれからも努力して参ります。- 平成30年7月豪雨復興の歩み
2018/07/23New!
こちらのページでは復興に関連する情報発信を主にブログで行っていきます。
また、東広島市の街がどのような被害にあったのかも記録していきます。
そして弊社は不動産を取り扱う会社として、しっかり住宅を確保し、皆さまに安心安全なお住まいを供給できるように努めて参ります。
この度の災害でお困り事がございましたら、何なりとご相談くださいませ。