アパマンショップ西条駅前店
2018年07月24日
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広島県の住宅被害は1万2千棟超
平成30年7月豪雨の災害では多くの住宅に被害が出た。
土砂で流されたり浸水したりなどが主な被害だろう。
被害住宅は確認が進めばさらに増えると予想されている。
住宅を取扱不動産会社として出来る事を模索していく
住宅を失う事で避難所生活を余儀なくされてしまう。
7月23日午後8時現在では広島県での避難者数は1,151人と発表されている。
まだまだ仮設住宅が足りないという事でもあるだろう。
応急仮設住宅には建設型と借上型があり、借上型はみなし仮設住宅として募集を開始している。
建設型は8月初旬に着工し、8月下旬には完成予定だ。
それにしても凄い数の被害だ。
これほどの数の被害を聞いた事がない。
範囲が広い災害だったという事を改めて認識させられた。
これからさらに全容が分かってくると思います。
その時に必要な支援が出来るように我々も頑張りたいと思います。
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