アパマンショップ西条駅前店
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2019年02月19日
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西条酒蔵地区伝統的建造物群保存対策調査 中間報告会に参加してみました

東広島市が誇る西条酒蔵通り。その伝統的建造物についてこの度調査が始まった。

本日はその中間報告とのことでしたので、途中からではありますが参加してきました。

ちなみに伝統的建造物群保存地区は全国の98市町村に118地区存在します。

東広島市の西条酒蔵通りはまだ指定はされていません。

調査の目的など

・何がどれだけ、そのような状態で残っているのか?

・どのように守るべきか?

 

また、保存・活用にどのように繋げていくかが報告された。

特に「面」と「点」での保護という観点はなかったので、面白かった。

例えば東広島市には国や県、市などのの重要文化財があり、それらは個別に保存されている。これらは点だ。

しかし面で考えると西条酒蔵通りを中心とした伝統的建築物群があり、その文化的景観が街を形成しており、その保存は大変だ。そして面の調査は建築物を一つずつ調査していかねばならないようだ。

 

西国街道の宿場町として栄えた西条地区

JR西条駅周辺は江戸時代から宿場町として栄え、本陣は藩主の浅野家直営だったそうだ。きっと大規模だったのだろう。

そんな宿場町の真ん中を通る道が西国街道である。

昔の写真を見せて頂いたが、当時に宿場町周辺にしか家は無い。

その西国街道の宿場町を中心に細長く整った宅地が整備されている。

これが現在の西条酒蔵通りというわけだ。

 

ちなみに現在残っている酒蔵は明治や大正に建設されたものが多い。

特に西国街道から少し北側の所では大規模な酒蔵が多いのが特徴だ。

 

これは西国街道沿いには土地が余っていなかった事に起因するそうだ。

 

また南側の現在の西条朝日町周辺は田畑であり、明治以降に田畑を転用し区画整理され、現在の宅地へと開発されている。

そのため比較的新しい建物が多いそうだ。

 

今は中間報告なので、今後はさらに調査が進み、街の成り立ちがさらに詳しく分かるのだと思います。

次の報告が今から楽しみです。

この記事を書いた人
田儀 正則 タギ マサノリ
田儀 正則
2005年3月に大学を卒業。同年4月に(株)プランニングサプライに入社し社会人生活を始める。 安佐南店(現広島高取駅前店)に配属となる。 2007年4月からアパマンショップ広島駅新幹線口店に転勤。 2008年5月に同店の店長となる。 地元広島市で仕事をし、さらに地元が好きになる。この広島市時代に法人やファミリー、そして学生さんなど様々なお客様の対応し経験を積むことになった。 また地元である事も活かし、友人知人を通し人脈を増やし、ご紹介を多く頂くようになる。 2011年6月にアパマンショップ広島大学前店に店長として転勤。初めて広島市を離れる事となる。縁も所縁もない土地で悪戦苦闘する。ここで不動産の難しさを改めて知る事となる。 ここから東広島市を地元にすべく日々勉強を重ねる。特に広島大学関係についてはどうすれば学生さんに良いサービスを提供できるかを考え実践している。 また、自分自身が子育て中という事もあり「子育て環境」にも注目し、賃貸会社として何が出来るかを実践中。 住みやすく子育てするならこの街「東広島市」をアピールするため、自ら体験した事をお客様に提供し、東広島市を盛り上げていきたいと思い奮闘している。2017年10月より広島大学前店の店長を退任し、東広島地区エリアマネージャー兼西条駅前店の店長となる。このお店ではより自分自身と近い境遇のお客様と接する事が多くなる。地域環境や子育て情報などがより活かされていければと思っている。そして近畿大学工学部の学生さんとも関わるようになり、今までの学生案件のノウハウを活かし、学生さんのお役に立つよう精進している。
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