アパマンショップ西条駅前店
2019年01月20日
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広島県の大学生の内定率が過去最高を記録
2018年11月末時点での広島県の大学生の内定率は77.8%で過去最高だった。
企業の人出不足を背景に、近年は高い内定率が続いている。
近年は人出不足によって倒産するというケースも出るくらい、人出不足になる事が多い。
工場などでは日本人よりも外国人の労働者の方が多いなんてことはよくある事だ。
また、大学生の就職先は人気の職種に偏りがちではある。
特に大手志向は高い。
そして大手も採用枠を広げているため、地方では採用がとても大変なようだ。
しかしながら学生側から見れば多くの就職先があり、選べるというのはとても良い状態だと思う。
しっかり選んで後悔しないようにして頂きたいと思う。
ちなみに広島県の高校生の2018年11月末時点での内定率は89.4%。
こちらも前年同様に高水準だ。
春は近い。
人生で大きな決断をして入社した会社で素晴らしいスタートが切れように、
今から準備が必要だ。意外と今の期間が大事だと個人的には思う。
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