アパマンショップ西条駅前店
2018年07月17日
ブログ
広島大学と生協ひろしまが認知症予防の体操開発へ
生協ひろしま(廿日市市)と広島大学(東広島市)が来年3月までに認知症予防の体操を開発する事となった。
今後は効果を検証し、最終的に完成させていく事となる。
呉市音戸町で実証に取り組む
筋力強化や骨密度向上、脳トレなどを組み合わせたもので、
「ひろしまGENKI体操」と名付けられている。
広島県は健康寿命が全国でも下位である事からこの企画が生まれた。
来年の3月まで週1回活動し、検証を重ねる。
先日は広島国際大学でも健康寿命の事で地域と一体となって取り組んでいると聞いた。
大学も地域に根差していく事が多くなったと感じる。
地域活性化は色々な所で動き出している。
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