アパマンショップ西条駅前店
2018年03月25日
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近畿大学の大学院生が常設テントを設計
東広島市福富町下竹仁の広場に常設型テントが設営された。
設計を近畿大学大学院システム工学研究科の学生が担当。
大学経営も地域と寄り添って進められている
東広島市は意外と広く、近畿大学は高屋町という地域にあるが、
さらに北部には福富町という地域がある。
自然豊かな町で最近はいろいろなイベントやIターンの方などもいる地域だ。
そして福富町では福富物産しゃくなげ館というものがあり、地域の特産物などを販売している。その隣には広場があり、そこに今回のテントが設営された。
この広場では朝市なども行われており、3月18日に完成披露会が開かれたそうだ。
地方はあの手この手で地域を盛り上げるために頑張っている。
最近では移住者が店舗を構える事も多く、少しずつ活気が付いている。
地元の方を中心にお客が増え、最近ではインターネット販売を強化し、売上を上げている店舗もあるそうだ。
IT化は地方でこそ輝くのかもしれない。
こんな感じで東広島市も各地域で色々な街興しが開催されている。
きっと転勤者には住みやすい地域です。
東広島市にお住まいになるという事を一緒に楽しんでいきましょう♪
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