アパマンショップ西条駅前店
2022年06月18日
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東広島市のゴミ袋が予定通り7月1日から指定の袋へ
2022年5月16日から品薄のため臨時で指定のゴミ袋以外でゴミ出しが出来ていた。
期間は2022年5月16日から6月30日まで、
透明・半透明の袋を利用することが条件。
上海で製造していたゴミ袋を国内製造に転換へ
一般家庭用の市指定のゴミ袋が新型コロナウイルスの世界的流行の影響を受け、品薄になったとして現在は臨時で透明もしくは半透明のゴミ袋ならゴミ出しが出来るようになっていたが、予定通り2022年6月30日でこの臨時対応を終了とする事が決まった。
今後は国内工場での製造を条件とすることなどでリスク軽減を図るとの事。
また、在庫も常に2~3か月分備えておくように契約を改めるそうだ。
コロナの影響で様々な事が今まで通りにはいかなくなったが、今回はいち東広島市民として思わぬ形で影響を受けたなと感じた。
上海でロックダウンです、というニュースを聞いても「そうなんだ。」くらいにしか考えていませんでしたが、こういう形で影響があるとは。
きっとこれ以外にも本当は様々な影響があるのだろうと思うようになりました。
それこそゴミ袋の費用も国内工場で製造する事で販売価格が上がるかもしれないですし。まだまだ油断はできないですね。
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