株式会社プランニングサプライ西条駅前店
2020年08月31日
ブログ
昔ながらのアイスキャンディを食べてみた
2020年の8月は今日で終わりますね。
早い、早過ぎる。と感じている人も多いのではないでしょうか。
そして9月となると夏も終わりかなぁ、と個人的には思ってしまいます。
まだまだ残暑は厳しく夏っぽさ続いてはいますが、今日は夏の思い出話しを一つ紹介します。
夏の定番
広島県は東部にある府中市。
ご多分に漏れずこの地域もとても暑い。
何だったら内陸部なので県内でも指折りの暑さです。
そんな真夏の中に輝くアイスキャンディの幟旗。
これは食べるしかありません。(本当は連れて行ってもらっただけですが)
種類は様々あり私が選んだのは「あずき」です。
(他にはミルク・いちごミルク・保命酒)
食べるととにかく美味い!
夏の暑さも相まってさらに美味く感じます!!
食べながらふと思ったのは、そういえば最近アイスキャンディなんて食べてなかった、という事。そもそも売っていない。
昔は小学校や中学校の近くに駄菓子屋があってこういうものを購入していたようにも思うが、最近はどうなのだろう。
しかし店舗の外観がレトロな感じで凄くよかった。
夏はアイスキャンディ!
何だか昭和っぽいキャッチフレーズだが、令和でも美味しさは変わらない。
この記事を書いた人
田儀 正則

2005年3月に大学を卒業。同年4月に(株)プランニングサプライに入社し社会人生活を始める。 安佐南店(現広島高取駅前店)に配属となる。
2007年4月からアパマンショップ広島駅新幹線口店に転勤。 2008年5月に同店の店長となる。 地元広島市で仕事をし、さらに地元が好きになる。この広島市時代に法人やファミリー、そして学生さんなど様々なお客様の対応し経験を積むことになった。
また地元である事も活かし、友人知人を通し人脈を増やし、ご紹介を多く頂くようになる。 2011年6月にアパマンショップ広島大学前店に店長として転勤。初めて広島市を離れる事となる。縁も所縁もない土地で悪戦苦闘する。ここで不動産の難しさを改めて知る事となる。 ここから東広島市を地元にすべく日々勉強を重ねる。特に広島大学関係についてはどうすれば学生さんに良いサービスを提供できるかを考え実践している。 また、自分自身が子育て中という事もあり「子育て環境」にも注目し、賃貸会社として何が出来るかを実践中。 住みやすく子育てするならこの街「東広島市」をアピールするため、自ら体験した事をお客様に提供し、東広島市を盛り上げていきたいと思い奮闘している。
2017年10月より広島大学前店の店長を退任し、東広島地区エリアマネージャー兼西条駅前店の店長となる。このお店ではより自分自身と近い境遇のお客様と接する事が多くなる。地域環境や子育て情報などがより活かされていければと思っている。
そして近畿大学工学部の学生さんとも関わるようになり、今までの学生案件のノウハウを活かし、学生さんのお役に立つよう精進している。
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