アパマンショップ西条駅前店
2020年07月19日
ブログ
3~5月のスーパーの状況
新型コロナウィルスの影響で業績が下がる業種もあれば、そうでない業種もある。
小売業であるスーパーは基本的には好調なようだが、その運営方法によって実態は異なるようだ。
密になる状況は避ける傾向がかなり強い
生活するためにスーパーは必須なお店の一つと言えるだろう。
そんなスーパーだが、基本的には売上が好調である。
去年働き方改革が進み、営業時間の短縮などをした企業が赤字に転じたりもしていたが、
その後は営業時間をさらに変更して営業時間などを長くした事などあり、好調にようだ。
しかしながら厳しいスーパーもある。
それは大型商業施設に入居するスーパーだ。
百貨店などもその類になるが、大型商業施設は3密になるイメージが強いのだろう。
事実、緊急事態宣言の時には休業しており、この時のイメージも残っているのではないかと個人的には思う。
また、ホームセンターも好調のようだ。
ステイホームで自宅にいる時間が長くなり、園芸や住宅補修の用品が売れているらしい。
確かに私自身最近はジュンテンドーをよく利用して、部屋の修理を行っている。
トイレの水漏れや、洗面台の排水管の交換などを自分でしてみたりした。
YouTubeに修理の仕方の動画がアップされていたりしたので、案外とあっさりできてしましった。
ちなみに賃貸不動産業はいつも不況になると半年から1年遅れて業界が不況になると言われている。
今年の春までは普通に転勤や入学がありましたが、今後はどうなるか分かりません。
自分たちにできることをしっかりと行っていく事が大事なのだろうと思います。
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